ヤバイ!見た目の衝撃がすごい 松代温泉 長野市営 松代荘 (長野県長野市松代町)


11月に入りとても寒くなってきました。
寒くなると温まる温泉が恋しいですよね。

今回はビジュアル的に衝撃的な上信越道長野ICより車で約10分、バスだと長野駅の善光寺口よりアルピコ交通バスで「松代」行きで40分ほどで着く山や畑に囲まれのんびりとした風景の中にある松代温泉・松代荘を紹介します。

場所は長野県長野市の松代町で真田藩の松代城跡があるところ。


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松代城は武田信玄と上杉謙信が戦った川中島合戦で、武田側の拠点として築城されたといわれ当時は海津城(かいづじょう)と呼ばれていましたが、訪れてみると空は高く青空で澄み切っていてとても気持ちのいいところです。


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松代温泉は川中島の合戦の時に武田信玄が入った温泉と言われ、今回紹介する松代荘は松代温泉の中では唯一の宿泊施設で、駐車場はかなり大きく平日なのに満車!

路線バスの停留所も玄関前にあり長野駅からバスで行くことも可能。
私は日帰り入浴で利用しましたが以前から国民宿舎という事もあり1泊2食付10,080円からと宿泊料金が安いし宿泊者専用の温泉もあります。


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大きなエントランスを入り国民宿舎というよりは大きなホテルっぽい感じ。
受付で510円を支払って温泉にはいります。


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浴室は湯船3つで露天が1つで多少温度差はありますが、ほとんど同じお風呂ですね。
泉質は鉄分豊富で茶色い湯。


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入ってビジュアルが強烈!
湯船にこってり黄褐色の析出物がコテコテに付きまくり鉄分の匂いがプンプン浴槽から漂ってきます。
このタイプはすごい温まって疲労も取れるので個人的に好きなタイプ。

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床にも析出物が付きまくり段差になっている!!
浴槽は成分のせいで茶色になってしまいまるで段々畑になっており、成分凝固のおかげで排泄口にも細かい段差ができていた。


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湯は他通り見たとおり黄褐色で塩分が濃くエグミが強い味で鉄っぽい匂いがプンプン。
お湯を指でかいてみると独特の手応え、指の引っ掛かりが独特の濃い感じでキシキシする感じ。


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今まで何回か関東でも関西でも鉄分多めの黄褐色の温泉に入ってきましたが、有馬温泉を思わせる見事な金泉で関東ではこれまで入った中では違う濃さ。


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入ってみると湯はまさに黄金色!まっ茶色でどこに段差があるのか確認できずで短時間でもマジで体にガツンときます。


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もちろん源泉かけ流しで加温等しておらずピリピリと肌を刺激し物凄く体があたたまる高張性の温泉のせいか、長くは入っていられず入浴後も汗がひきません。
お湯の力間違いなく相当に強い部類に入りますので、長時間ゆったり入りたいという方には向いていません。


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しかしビックリするのは国民宿舎の低料金なのにシッカリとした実力派の温泉であることはすごい。
難点は平日にも関わらず人気がありすぎて人が多すぎて時間帯によってはイモ洗い状態に。
しかし泉質的には物凄く泉質マニアの期待を裏切りません。


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あ、タオルは拭くともう色が落ちないのでお気に入りのは持っていかないほうがいいですよ(^o^)











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木のような匂いがする不思議な温泉の満願の湯(埼玉県秩父 皆野町)


前回まで東海道、飯田、中央線を中心とした所を紹介しましたが今回は埼玉県の秩父です。
時期的に肌寒くなり温泉を楽しむのに最適な季節でかつ紅葉を楽しめるということで秩父の隣、皆野町になる満願の湯を紹介します。

場所的に車でないと辛いところにあり関越道花園ICから車で秩父方面へ向かうか、飯能から山を超えていくかという場所にあります。

電車だと秩父鉄道皆野駅からバスで(町営バス日野沢線) 「秩父温泉前」バス停から徒歩ですぐの場所ですが山の中にありますのでバス便はちょっと厳しい。


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川が流れ山と滝がある景観の場所で車を止め入り口へ。
いい感じの雰囲気です。料金は平日800円(土日900円)でちょっと高いですが場所的に仕方ないかなという所。


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ズンズン入っていくと大きな休憩室とカラオケが煩いらしいのですが私が行ったときには静かでした。
脱衣所で着替えていると日差しが山の日差しのそれでやさしくほっこりっしました。


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浴室に入ってみるとかなり大きめの内湯と小さな水風呂、洗い場、サウナからなっています。
外には露天風呂が2種類あり川沿いでかつ滝が見えるいい雰囲気でローケーション的には素晴らしい。


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お湯は白濁の単純硫黄冷鉱泉で源泉温度が低いため加熱されており循環ろ過塩素消毒されているとのこと。

ここのお湯の特徴的なことは確かに塩素は強めですが、色は無色透明ではなく少し濁ったような色合いで、浸かった感じは肌がすべすべになります。


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温泉特有のヌルヌル感があるのと源泉の匂いはほのかに土の匂いというか木屑のような植物系の匂いがする独特なもの。

塩素の匂いとは別の硫黄の匂いとも違う他では体験したことがない匂いが不快ということはなく外の景観とあいまってものすごくゆったりできます。
 
この施設のハイライトは何と言っても露天風呂。
下を見れば川が流れ滝を見ながらまったりとお湯に浸かれ、秋は紅葉、春は新緑が楽しめます。


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2つある露天のうち特に丸型の容器の露天風呂がポジション的にも最適でゆったりとお風呂を楽しめます。あと掘り出し物なのはここの水風呂。

小さな水風呂は源泉掛け流しのようで火照った体をやさしく潤してくれます。

地下からポンプでくみ上げているらしく浸かるとすべすべ感があり泉質的にも指でかいてみると独特の引っ掛かりがありこの水風呂がこの施設のハイライトかもしれません。

お湯に浸かり水風呂のローテーションで何回か往復すると本当に気持ちいい。


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あと秩父といえば最近アニメの聖地で「あの花~」や「こころがさけびたがっているんだ」などが有名ですがこの施設にもあの花グッツが売っていました。
車があればあの花巡礼をおすすめします。


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平日なのに誰かが聖地巡礼をしていてところどこに人がいます。
「あの花」の人気の根強さを感じることができますね。


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甲府の夜景と富士山を見ながらの神の湯温泉 貸切露天風呂「輝きの湯」(山梨県甲斐市)


18切符を使った旅、東海道線、飯田線、中央線の下諏訪を前回までは紹介いたしました。
今回は下諏訪から甲府一つ前の竜王で降りて、神様が夢枕にたって言われた所を掘ったら温泉が出たというホテル・神の湯温泉をご紹介します。

場所は甲府市の少し郊外に位置する比較的大きなホテルで、中央線竜王駅よりタクシー利用で5分ですが、宿泊者は車で無料送迎があり。

車の場合は中央自動車道・甲府昭和ICより20分、または双葉SAスマートICより2分、高速バスで行く場合は諏訪・岡谷行きの高速バスに乗り双葉SAで下車、そこから歩いて10分弱。


双葉SAから歩いていくと始めは住宅の中に入って行きこんな所にホテルがあるのか心配なりますが、住宅街から突然ホテルが出現します。
日帰り温泉(1000円)もやっておりTV等でも何回か紹介されていますね。


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日帰り温泉の場合には大浴場となり七福神の湯と名付けられた温泉には、一つの露天浴槽を含む7種類の浴槽があり、泡風呂や寝湯のように形が違うだけではなく、湯温も温めから熱めまで自分の好みで選択することができます。


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肝心の温泉の方ですが湯色はほぼ無色透明、無味無臭、消毒臭は普通程度で、指でかいてみると引っ掛かりは並という所で高温浴槽以外はほぼ循環でかけ流しではありません。


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「神」という温泉名がついてはいますが、泉質は正直それほど飛び抜けている訳では正直ありません。


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では今回なぜこの「神の湯温泉」を取り上げたかというと、宿泊者のみ入ることが出来る貸切風呂の「輝きの湯」に特徴があります。

ホテルスタッフがコツコツ作り上げたという「輝きの湯」はなかなか空きが出ない人気露天風呂。
私も深夜と早朝にしか入ることができませんでしたがこれが大変良かったのでご紹介。

まず「輝きの湯」はある場所が隠れ家といいますか秘密基地のようなまず入り口になっており、誰か入っていたら先客あり札があります。


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スリッパを脱ぎ前かがみになってドアを入ると夜は甲府市の夜景、朝は富士山が目の前に。
円形の露天風呂でお風呂に入りながら甲府の夜景を見ながら入るお風呂はまさに絶景。


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光の粒が何とも言えずそれを風呂の中から一人で独占しているような感覚を味合えます(^o^)


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貸し切りなので家族で来て入ってもよし、カップルで入ってもよし!
私は一人で入りましたが、誰にも邪魔されずゆったりゆっくり露天風呂タイムを楽しみました。

そして早朝これがまたいい。
お風呂に入りながら見る富士山はこれまた最高。


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貸し切りなので富士山独り占め、いつも人混みの中にあって疲れているのなら一人で富士山を見ながら露天風呂に浸かるのはこれはなんとも言えない贅沢です。


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それぞれの価値観の問題ですが、私は泉質的にイマイチであっても気分的に最高に贅沢な時間が過ごせると思います。


帰りは竜王駅まで送ってもらい甲府駅で下車。
甲府といえば「ほうとう」、言わずと知れた山梨名物・ほうとうといえば小作さん。


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甲甲府駅南口の「甲州ほうとう 小作」で、1番スタンダードの「かぼちゃほうとう」をいただきました1150円。

お腹いっぱいになりました。ほうとう美味しいですね。







諏訪湖の近くにある「湖畔の湯」と「うな富」のうな丼(長野県下諏訪)


前回、前々回と青春18切符を使って、東京から東海道線で浜松・名古屋を周り帰りは飯田線・中央本線経由で帰るという旅を行い初日に浜松宿泊、二川の豊橋のんほいパークに行き弁天島温泉・浜名湖リゾート&スパ THE OCEAN、2日目に飯田へ移動し「天空の城 三宜亭本館」を紹介しました。

今回は飯田線・豊橋から上諏訪行きに乗って岡谷を通り下諏訪で下車して、諏訪湖を目指して歩き諏訪湖畔にほど近い「湖畔の湯」を今回はご紹介。
諏訪湖畔の並木通りにあるハーモ美術館や一ツ浜公園、みずべ公園なども近い場所です。


湖畔の湯06 


下諏訪駅から歩くと20分弱で諏訪湖畔につきますが、途中スーパーのイオンやダイソーの大きな店があるので便利。

世界的にも有名な画家の作品が集う「ハーモ美術館」関東の富士見百景(国土交通省関東地方整備局が制定)のスポットなど見どころ多し。

とにかく私は湖というか湖畔を見るのが大好きその周りをウォーキングするのが最高に気持ちいいです。
歩き回って汗かいたら温泉ですね(^o^) 諏訪湖のウォーキングとセットで工程を組み込むといいですよ。


さて湖畔から歩いて約5分、湖畔の湯は名前の通り諏訪湖の湖畔近くにある温泉銭湯。
今まで紹介した下諏訪温泉は諏訪大社の近く下諏訪駅の北側にあるのですが、ここ湖畔の湯は逆の南側にあり下諏訪温泉街からは離れています。


湖畔の湯07 


ここのポイントは朝早くから開店していること(営業時間:6時00分~21時30分)、駐車場も完備していること、そしてこの周辺の特徴なのですが料金が270円と安い!

比較的新しい施設で館内は綺麗で清潔、入店して自動販売機で入浴券を購入。

さっそく入ってみましょう。
脱衣所のスペースはやや狭い。入浴されている方は当然のことながら地元の方がほとんどで地元の銭湯です。


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円形の内湯はかなり広々としていて快適。天井も高くて気持ちいい。
カランは内湯に従って円形これも円形。

早速入ってみると下諏訪ではよくある非常に熱い湯!
そとには露天風呂があり若干狭いですが周囲は壁に囲まれてこれはこれで落ち着きます。

お湯的には循環で源泉から加水されているからかこれといって尖った所がなく、何回か出たり入ったりするのにちょうどいい。
尖った所がないと言っても諏訪温泉、やはり都内の温泉銭湯とはパワーが違います。


湖畔の湯03 


諏訪大社近くのお湯は湯にパワーが有りすぎて何回もはいるということが難しいのですが、湖畔近くでパワーが若干落ちるのか何度か入ったり出たりするのはジャストフィット。

特に露天風呂の横にすのこの上に裸で寝転がるスペースがあり、何回も出たり入ったり出来るのが最高に気持ちいい。


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他にある下諏訪の露天は入って休むスペースが有るところがなく、ここは露天にはいる、外に出て冷ます、また入るというループを楽しむことが出来るのが気に入っています。

あくまで個人的な感想なのですが、上諏訪と比べて下諏訪の温泉のほうが全体的に濃いというかお湯のパワーが強い。

諏訪温泉というのは下諏訪のことを言うと私は思っています。

効果的にどう違うのかといえば内蔵に来るというか五臓六腑に聞くというか、確実にお通じが良くなります。

温泉に入ったあと水を飲むのですが、その後トイレに行って排泄される際ど体から毒素が抜けていくというか体が軽くなる感覚がありますね。

諏訪の水もいいんでしょうね。
日帰りとか一泊二日はもったいなくて2,3日は滞在したくなります。


さて、お風呂に入ったあとはお腹が空きますね。
この諏訪一体というのはうなぎが名物料理となっていて鰻屋が多いですが、岡谷、下諏訪のあたりがうなぎの焼き方の東西の分かれ目になるとか。

下諏訪駅から湖畔の反対側の北側の住宅街を歩いて5分ほど歩くとあるうな富さんへ。
住宅街の中にありこんなところに鰻屋さんがと思うのですが、スマホの機能を使って誘導してもらうといいと思います。

ここは蒸さずに焼く関西風。注文は並で1900円。


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皮はパッリパリ、身はとろふわ、くささ味もいなくガッツリ感もあり本当に美味しい。

いままで東京、川越、三島、浜松でそれなりに美味しい店でうなぎを食べてきましたが、今まで食べた中で1番うまかったです。


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このうなぎを食べるためだけに下諏訪に訪れてもいいなというレベル。
ここは本当におすすめで下諏訪に来ることがあればぜひ!!









飯田城あとにある 飯田温泉・天空の城 三宜亭本館(長野県飯田市)


前回青春18切符を使って、東京から東海道線で浜松・京都を周り帰りは飯田線・中央本線経由で帰るという旅を行い初日に浜松宿泊、二川の豊橋のんほいパークに行き弁天島温泉・浜名湖リゾート&スパ THE OCEANを紹介しました。

2日目は浜松から名古屋へ行きスガキヤのラーメンを食べて豊橋にもどりそこから飯田線に乗って飯田にある「天空の城 三宜亭本館」を目指すというスケジュールで動きましたがこれはかなりパッツンパッツンのスケジュール。


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と言うのは飯田線は1本逃すと2時間電車がこないとかザラでこうしないと早朝から動いてもホテルのチェックイン時間の18時に飯田につきません。

朝7時前にホテルチェックアウトして浜松から名古屋へ。
名古屋駅にほど近いゲートタワーを目指します。


ゲートタワー04 


このゲートタワーの中には高島屋やビックカメラ、ユニクロなどがテナントとして入っており人の流れを変えたとも言われている商業施設。

10時オープンの1時間前に到着したので名古屋駅周辺を探索。
10時オープン後ビックカメラゲートタワー店に行きこのプログではおなじみのビックカメラの各店にいる萌えキャラをを撮影。


ゲートタワー02 


ほんとどのビックの店にもその店舗を擬人化した萌えキャラがいますねぇ。
反対側にもう1店舗太閤口側にビックカメラ名古屋西店があるのですが、なんと輪っかをを作った展示もあったのでパチリ。


ゲートタワー03 


そして今日最大の目的であるスガキヤのラーメンを食べなければいません。
東京にいると食べることができないローカルフードで、豚骨ベースのチェーン店なのですが中京圏の方たちにとってはソウルフード。

私も時々猛烈に食べたくなるのですが、名古屋に近いところに来たのなら行くしかありません。
名古屋駅周辺のマックスバリューにスガキヤがテナントとして入っています。


ゲートタワー05 


独特のスプーンを使って食べ薄いチャーシューが妙に旨く、煮干し系豚骨とも言えるこの独特に味にスープ最後まで飲みほして堪能。


ゲートタワー01 


セットでついてくるかやくご飯とソフトクリームも美味!
いやぁ高田馬場に昔あったんですけど無くなってしまい関東ではインスタントでしか食べることができないのが惜しい。

さて一息つくヒマもなくJRに乗り豊橋へ。
豊橋から飯田線になりますが、東京の感覚で考えられない「おそらく日本で一番乗り通すのに時間のかかる路線」で1本逃すと1日の予定が全部狂うほどのローカル線。


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この飯田線には「秘境駅」にランキングされる駅ががなんと6駅あります。
「千代駅(秘境ランキング33位)」、「金野駅(秘境ランキング9位)」、「田本駅(秘境ランキング4位)」、「為栗駅(秘境ランキング19位)」、「中井侍駅(秘境ランキング15位)」、「小和田駅(秘境ランキング3位)」の6駅あり、本当に山の中単線で延々行くイメージです。

愛知県の豊橋から長野県の上諏訪行きに全部乗り通すとなんと7時間も乗ってないといけません。
天竜川との併走が多く、山の景色が延々と続く対岸には何もない状態で無人駅がが多く、事前の食糧調達は必須です。
私もスガキヤで食べたあとマックスバリューにてパンを買ってから飯田線に乗り込みました。


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豊橋からだとちょうど日本の真ん中を太平洋側から日本海側に向かって横断する形になり名古屋からバスで飯田に行けば約2時間の所、JRでのんびり行くと豊橋から飯田だと57駅4時間弱の旅となります。

のんびり鈍行で行く旅は景色に見どころがあり普段新宿、渋谷を見ている私にはとても新鮮で楽しい旅でした。

飯田線の旅で注意することは途中下車するには電車の本数が少ないため綿密な計画を立てる必要がある事、途中10分ほど止まることがあるのでトイレとかは大丈夫だと思いますが、駅弁とか売ってませんから豊橋で弁当なりパンなりを仕入れておかないと途中お腹空いて仕方なくなるかも。
あと豊橋ー上諏訪間の一気7時間は相当疲れるので、途中の飯田や伊那あたりで宿泊がオススメです。


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1時半に岡谷行きの電車に乗り17時半に飯田駅到着。
雨が降っていたためタクシーで飯田城あと、かつての本丸跡である長姫神社の鳥居をくぐった先にある本日の宿である天空の城 三宣亭本館へ。

長野県南信地方の中心都市であるこの飯田市は、飯田城の城下町として古くから栄えた街。
かつて飯田城があった高台の場所にこの「三宜亭本館」が建っています。


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ここは温泉に浸かりながら南アルプスの山々と城下町の街並みを見渡すことができます。
しかし残念ながら私が宿泊した日は大雨、翌日は曇りで期待したアルプスの山々の絶景は見ることができませんでした。

チェクインして部屋に通されるが1人で泊まるには部屋は広ーい。
ネットは建物全館にwifiが飛んでいるですがかなり高速。

大抵のホテル旅館のwifiは夜にはスピードが遅く使い物にならなかったり電波が届かなったりすることが多いのですがここはかなり早く感心しました。

早速荷物をおいて温泉へ行きましょう。
大きなのれんを通り浴場へ。


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ここは地元の方も多数利用されるようで脱衣場は宿泊者と日帰り用利用者と別れていています。
私が行った夕方6時頃は地元の日帰り利用の方が多くごった返していて、これだけ地元の人に利用が多いとそれだけ認められているということで期待が高まりますね。


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宿の説明だと地下1300mより湧き出す天然温泉で大浴場とアルプスの山々を見渡せる空中檜露天風呂が付いています。
温泉はpH9.87の強アルカリ性単純温泉で、無色透明でややトロミのある美肌の湯。


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指で湯をかいてみると手応えがあり、そのややねっとりした手応え良い泉質だと思います。

南信地方の温泉はお湯を循環させている施設が多いのですが、三宜亭本館も温度を一定に保つ必要と湯の透明性を高めるために循環ろ過させているのでかけ流しではないよう。

温度は適温で長湯できるので気持ちがいい。
夏よりも冬に訪れてゆったりしたい所です。


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それでも湯口からは常に新しい湯が多量にかけ流されていて湯量の多さがわかります。
またホテル入口に飲用かけ流しの温泉があり結構な勢いで流れてその湯量に感心しました。
 

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あと奥まったところに露天風呂があります。
建物の角っこに作られていて晴れている日には夜は夜景と朝昼はアルプスの山々が見れるのでしょうが、天気が悪くて見れなかたのは残念。
夜は混み混みですが朝行くと空いています。


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旅館では朝食のみのプランで夜は外に食べに行こうかと思っていました。
しかし大雨で外出が叶わずどうしようかと思っていたら、旅館内にしずくという食堂があるので夕食なしプランでも夕食には困りません。


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飯田という街は焼肉の街で人口密度に対する焼肉屋の数が日本一ということで焼肉を食べに行こうかと思っていましたが断念。
このしずくでミックスフライをいただきましたが美味しかったです。









オススメです(´・ω・`)

プロフィール

まつかぜ80

Author:まつかぜ80
関東が中心となりますが、私の独断と偏見でオススメの温泉銭湯や温泉をマッタリと紹介していきたいと思っています。

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