「HAPPY PARTY TRAIN」記念乗車券セットで修善寺へ 筥湯(静岡県伊豆市修善寺)


5月は暑くもなく寒くもなく旅行にはいい時期です。
これまでラブライブサンシャイン関連で伊豆長岡周辺の温泉地などを取りあげてきましたが、伊豆箱根鉄道駿豆線の終点は修善寺。

弘法大師空海によって開山した「修善寺」を中心に広がる伊豆最古の温泉場でもある「修善寺」は、都心部や中部地方から気軽に出掛けられる観光地です。

本日は修善寺にある外湯「筥湯」(はこゆ)をご紹介します。

その修善寺の行き方ですが、JR、もしくは高速バスで三島に行き、三島駅で駿豆線に乗り換え。
三島から修善寺まで片道510円するのですが、伊豆箱根鉄道の駿豆線(三島~修善寺間)には1日乗り降り自由で観光巡りやお買い物に便利なフリー乗車券の「旅助け」1020円がありますのでこちらの利用がオススメ。

またラブライブサンシャインコラボバッチ付き1日乗車券1200円もあります。


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さて、以前にも紹介したとおりその三島駅にいると頻繁にド派手な「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピング電車を目にすること出来ます。


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どうせ修善寺に行くならこのラッピングトレインに乗りましょう!!
駿豆線のホームページで運行状況を確認できます。


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それにしても駿豆線はローカル私鉄の割には電車はバンバン来るし、利用客も多い。
沿線には住宅街でマンションや工場もあり地元の人達は完全に慣れ子でラッピングトレインには無関心で利用しています。
 

修善寺駅に到着、改札を出るとなぜかSLの一部分の展示があります。


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これは2017年11月に設置された「Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR」の舞台で使用したSLを伊豆箱根鉄道駿豆線「修善寺駅」構内に展示したとの説明有り。
設置期間は未定とのことなのでここ当分は大丈夫、サンシャインが好きな人は要チェック。




さて、修善寺温泉街には朱塗りの橋が掛かる川が流れ、川沿いの小径や路地には、歴史ある寺社仏閣趣きある温泉旅館や店が点在していますが、駅から修善寺までバスを利用。

バスを降りて街中を散策すれば“伊豆の小京都”と呼ばれるに相応しい風情に浸ることが出来ます。
桂川を渡月橋で渡り仰空楼(ぎょうくうろう)の下にあるのが筥湯です。


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昭和20年代には「独鈷の湯」のみとなった為、再び観光客にも外湯を楽しんでもらおうと、平成12年に復活したとのこと。


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立て看板には

かつて修善寺温泉の桂川沿いにあった7つの外湯の1つで、筥湯は鎌倉幕府の二代将軍源頼家が入浴中に、北条氏の刺客の襲撃を受けた温泉と伝えられています。

再び外湯めぐりを楽しんでほしいという気持ちを込めて筥湯は復活した。
また筥湯に源頼家が入湯したとされている。また、筥湯隣に立つ仰空楼は、夏目漱石の漢詩にちなむものである。


入浴料は350円と安く自動販売機にて購入します。
ここは銭湯みたいなもので食事などの施設はありません。


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入ってみると脱衣所も狭く大人数の入場は想定されてない、また石鹸、シャンプーなどもないので自分で用意するか自動販売機にて購入する必要があります。
 

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入ると印象的なのは10人ほど入れそうななサイズの檜造り内湯で中は明るくていい感じ。

無色透明無味無臭ののアルカリ性単純温泉で、入ったあと肌がツルツルになるので温泉効果も感じ取ることが可能。
個人的にはカルキ臭も感じず、さほど熱くない湯は結構ゆっくり浸かれます。 


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この施設のポイントとして宿泊しなくても日帰り、低料金で高名な修善寺温泉を満喫できるとてもありがたい施設であるということ。

スーパー銭湯でも1000円超えが珍しくない昨今に置いて、観光地である修善寺で湯を楽しむ以外の余計なサービスなしにこの料金で利用できる施設は貴重です。


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修善寺に来たけど温泉にとりあえずサクッと入りたいだけどあまり時間もないしどこに行ったらいいかわからない・・という方にも向いてます。

修善寺の町を歩き回ったあとに一浴して汗を流すには最適。

加水・加温・循環・消毒ありとのことですが、パワー的にもそこそこで温泉効果も期待でき、観光のついでに気楽に立ち寄るのにはベスト。


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更衣室は狭いが、浴室は檜作りで高級感と清潔感あり修善寺の源泉を贅沢に堪能でき「日帰り温泉」という目的は十分に達成できます。

修善寺観光のラストにここに入浴と設定するといいでしょう。
帰りのバス停にも近いのもポイント高いです。

さて、修善寺駅についてどうせならまたあの「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピング電車に乗って帰りたい。
電車が来るまでの時間つぶしに売店の中にある蕎麦屋へ。


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ここでも三島にあったような椎茸そばを食べることが出来ます。
写真は桜海老かき揚げ付き椎茸そばでコリコリして歯ごたえあり、甘辛い汁が何ともたまりません。


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ここも生そばで料金はちょっと張りますが、都内の蕎麦屋より美味しい蕎麦が食べられるので時間が余ったというときにオススメ。

しかし、駿豆線沿線は伊豆長岡駅にある駅そばもそうですが、どこもハズレ無し。
駅そばなのに生そばを茹でるところから始まり、香り歯ごたえなどレベルが高くて吃驚します。

この沿線の旅はそば好きの人も楽しめると思いますよ。


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休憩ホールからのアルプスの山並みが美しい みはらしの湯(長野県伊那市)


前回はゆるキャン△の聖地巡礼に光前寺とこまくさの湯を紹介しました。
上諏訪からレンタカーにて移動したのですが、そのこまくさの湯からの諏訪へ帰る途中にあるみはらしの湯を今回ご紹介。

場所は伊那インターから車で5分程の立地で、みはらしファームという観光施設内にある温泉施設で高台にあり晴れていれば南アルプス連峰や中央アルプスも見渡せる素晴らしいロケーションとのこと。
一応バスも走っていますが、本数が少なく車でないと行けない場所です。


この施設は平成6年11月に湧出した「まほら伊那羽広温泉」を利用して、健康増進と心身の リフレッシュ更には世代間の交流を図るため、日帰りの入浴施設と開設。
ゆったりとした浴室と南アルプスや伊那市街などの雄大な眺望が売り。


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平日の午後に行ったのですが、駐車場も満杯で車のナンバーも地元のものばかりで地元の人に愛されている温泉施設ということがわかります。
車を止めて一階ののフロントへ。

入浴料の600円をフロントで払いますが、建物は中央が吹き抜けの明るい館内にはお土産売店もあり、2階に食堂併設の大広間と浴場でこの手の施設としてはとにかくゆったりとした作り。


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とにかく施設のすべてが広々としていて広い脱衣場の壁面にコイン返却式のロッカーと脱衣かごの棚がずらっと並び真ん中には長椅子のみがぽつんと置かれています。

 
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着替えて浴場に入ると、大浴場は床面に浴槽、壁面にも切り出した石材が多用され寝湯や打たせ湯、小さめながらも露天もありどこの湯口からもお湯がドバドバ出ています。


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早速入ってみるとお湯は無色透明無味無臭かすかにヌメリあり、指でかいてみるともっとパワーがあると予想していましたが・・・もうひとつ
そこは期待のしすぎでしたが、お湯そのものは悪くはありません。

内湯は早々にして露天へ。
露天風呂からは南アルプスの眺望が素晴らしい。


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温泉は弱アルカリ単純泉でそれほどのお湯にパワーは感じないのですが、入浴後のツルツル感は中々のもの。

伊那市を見下ろす露天風呂は素晴らしいものの、露天そのものの大きさがやや小さいこと入浴しながら景色は見えず、立たないと見えないと言う所はありますが、熱いお湯に入って外に出て椅子に座って見る景色はいいですね。


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入浴後はパノラマ状のガラス窓がゆるく弧を描く大広間で南アルプスの山々を見ながら無料のお茶を飲みながらしばし休息のが最高。


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畳敷きの長机はお昼寝する常連客と思われる家族連れでほぼ埋まっていましたが、ソファーやテーブル席にはゆとりがあり、窓から南アルプスを眺めるまさに特等席。

この施設の1番のポイントは入浴後、山々を見ながらマッタリできることで、ついスマホを見ながらつい長居してしまいました。







ゆるキャン△ ワンコ寺の光前寺と早太郎温泉こまくさの湯(長野県駒ヶ根市)


いつもより早く桜が開花しようやく花粉症も落ち着いてきてホッとするこの頃。
この前年が明けたと思ったらもう4月、日によっては長袖でも暑いという季節になってきました。


前回ゆるキャンということで身延周辺を紹介したわけですが、今回も2018年冬アニメの中でもとりわけ評価が高い『ゆるキャン』関係で攻めます。

ゆるキャンは温泉プログである当プログと誠に相性がよろしく、劇中に出てきた温泉はどうしても入りたくなります。

その中でも今回は第9話でしまりんが訪れた長野県の光前寺、そしてこまくさの湯(作中ではこまがねの湯として登場)をご紹介します。


劇中の「志摩リン」は免許取り立てなのに原チャリで寒いのに身延周辺から長野をぐるりと回り山まで登ってしまう超アクティブガール。


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「これを寒い中女子高生が1日でやるというのはかなり無理があるなぁ」と最初に思ったわけですが、私は18きっぷで上諏訪まで行き上諏訪からレンタカーを借りて移動。

電車で移動したあとタクシーに乗って現地でもよかったのですが、レンタカー代とタクシー代を天秤にかけ(実はそんなに変わらない)、かつ飯田線は日中本数が少なく効率的に動けないこと、天候の悪化などのイレギュラーがあった際自分の思い通り動けることを考慮してレンタカーにしました。

劇中出てきた杖突峠や高ボッチ高原は時間の関係から時間があればいくということにして、まずは上諏訪から上伊那、駒ヶ根の光前寺を目指します。

上諏訪から車の移動でもけっこう時間がかかるなぁと感じたので原チャリで移動というのはかなりしんどいはずです。

高速道路を使わず諏訪から国道152号線経由の山越えで武田と織田の戦いで有名な高遠城の脇を通り209号に入り153号で飯田線の横を走り駒ヶ根の近くで曲がり中央道駒ヶ根インターを通り越し光前寺へ。


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高速で行くのなら中央道駒ヶ根インターから5分という所。
電車で行くのなら新宿発のスーパーあずさか中央線で岡谷まで行き飯田線に乗り換えて駒ヶ根駅からタクシー、高速バスなら京王バス・新宿−飯田線・飯田商工会館行に乗り駒ヶ根IC下車歩いて20分弱。

坂道の途中に光前寺があります。
駐車場はそれほど大きいとは言えず土日やGWはかなり混むかもしれないですね。


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車から降りて寺の入口へいくと早速アニメで見た風景が・・・
そう、リンちゃんが「ここがわんこ寺の光前寺か……」と呟いた境内はかなりの年代物で厳かな雰囲気があります。


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アニメの聖地巡礼において神社・お寺を廻るのは本来の意味での聖地巡礼であり、元々神聖な土地だけであり心が落ち着つき来てよかったなと思いますね。

長野県の文化財である立派な三重塔など見どころがありますが境内に行く途中に朱印帳をお願いする場所があり、売店があるのですがそこに奴はいました!!
そうあのワンコおみくじの草太郎おみくじ。


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500円もするのでりんが買おうかどうしようか迷いに迷い最後に「負けたぜ、この犬どもめ」と買った犬の形をしたカワイイおみくじです。


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とりあえず朱印帳だけお願いしてまずは参拝へ。

本殿に進むとその本殿の横にお参りをする参拝客を迎え入れるかのようにいるのがあの例「いかつい」お犬様!!


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劇中のしまりんも「いかつい系の犬だったか・・・」驚いてましたが、なんというか戦う犬魂というかお顔がかなり独特ですねぇ。


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このお犬様、本名は「早太郎」という名の犬で、昔静岡の村で悪さをしていた猿を化猿を退治するなどして人々を守ったことから、神様として祀られることになったという伝説のワンコ。
リンちゃんも手を合わせていましたが、早太郎の墓も境内横あります。


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このいかつい犬を写真に取り、本殿横にある売店にも草太郎おみくじの写真を撮っていると境内の売店のお坊さんから「腕にしているそれはアップルウォッチですか?」と話しかけられました。

いきなりのことでちょっと吃驚したのですが、「私がしているのはアップルウォッチではなくfitbitというウェアラブルウォッチでアップルのより電池持ちがよくよりエクササイズよりに性能を振っているやつです」と答えると「へぇそういのがあるんですか」と会話がスタート。


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私:    「このワンコのおみくじください。テレビで紹介されたんですよこれ」

お坊さん: 「ああ、ゆるキャンですね。こちらでは放送してないので私は見たことないんですけど、さっきも韓国から来た人が同じこと言ってました。でも犬おみくじはアニメではもっと白かったって(笑)」

私:    「参拝される方増えたんですか?」

お坊さん: 「ええ、当初何事かと思いましたけど世界中からきてますよ。特に台湾、韓国、香港などアジア系の人が多いですけどね。みんなこのあと温泉行くんだと言ってましたね」

私:    「ああ、こまくさの湯ですね。あそこもアニメで取り上げられてるんです。あとゆるキャンでしたらBS11とインターネットのabemaTVで見れますよ」

お坊さん: 「へぇ、アニメ見て外国の方がわざわざこちらに来るくらいだから今度見てみますよ。」

私:    「これから暖かくなってゴールデン・ウィーク頃は沢山人が来ると思いますよ。なかなかまとまった休みが取れないと関東からも関西からもなかなかこれない場所ですから」


などと話し好きのお坊さんと話をしたわけですが、すでにここまで外国から聖地巡礼に訪れている人が相当数いるということに衝撃。(私が訪れたのは4月の上旬です)

聖地巡礼をするのは我々日本人だけではなかったんですね。
いやはや駒ヶ根のこんなところまで海外からかなりの人がもうすでに来ているとは・・・ゆるキャン恐るべし。


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朱印帳をもらいワンコおみくじで写真をパチリ。
ゆるキャンの聖地巡礼だけでなくワンコおみくじは話の種になりますし、場所的にも信州のアルプスの山々が見える所でとても気持ちがいい。

その後車でこまくさの湯に移動しますが、光前寺から車で5分弱という所。
駐車して入口に向かうとアニメのまんまですね。


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早太郎温泉は、中央道駒ヶ根インターから数分、駒ヶ岳千畳敷カールのロープウェイ乗り場に向かうバスが発着する駒ヶ根高原に湧く温泉です。

草太郎温泉「こまくさの湯」は1996年7月開業から20年余り経つそうで、地元住民をはじめ、中央アルプスを訪れた観光客や登山者にも親しまれ年間約18万人の利用があるとか。

私が訪れた時にはちょうどリニュアールしたばかりで、ホールは山岳観光のイメージに合うように改修し登山者の利用も想定したロッカーを設置。

このほか館内照明のLED化や露天風呂の一部改修し、カーペットや壁、掲示していた中アの巨大な写真も一新しましたと説明があります。


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入り口POPに「ゆるキャンでリンちゃんが食べたのはこのセット」とソースカツ丼のセットの写真が乗っていました。
なんというかこのビックウェーブに乗るしかない!という感じでしょうかね。


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中は天井が高く広々とした開放感のある山小屋風の作りで地元のおじちゃんおばちゃんがたくさん。
カウンターで料金を払いますが、通常入浴料は610円ですが、食事のセットが1020円というのは安くりんちゃんと同じセットを経験したかったのでソースカツ丼のセットを頼み、「入浴したあと食堂でこの半券を出してください」と説明されます。

こちらのミニソースカツ丼、しまりんも言っていましたが温泉料金とセットで1020円と非常にお買い得でおすすめです。

さっそくお風呂入口から入り着替えて、逸る心を抑えてお風呂へ。
内湯と露天風呂がありますが、循環式の温泉。


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無味無臭無色でやや塩素臭ありのアルカリ性単純温泉で、指でかいてもそれほど力があるとは思えず良質と期待すると裏切られるので、ハッキリ書きますが泉質的にはやや期待はずれ。


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ちょっとぬるっとしますが、肌がしっとりツルツルになり温泉効果は十分感じます。
お湯の温度は低めでカランの数はそこそこあるので混んでいてもある程度はいけそう。


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施設的には内湯、ジャグジー、露天、サウナがありとても広い内風呂はあるものの標準的な施設で特に特質するところはなくやはりメインは露天風呂。
ここの最大の売りはアニメでも出ていた通り露天風呂からの南アルプスの眺望。


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駒ケ岳の雪山を見なら風呂に入るというのは風呂好きとしては最大の贅沢。
ぬるめのお湯に浸かりながらゆったり山を見ながら風呂に入り、外に出て体を冷ましてもう一度入るを繰り返す喜び。
もうたまりませんね。


泉質的にはそれほどでもと書きましたが期待値が高かっただけで、癖がなく長くつかれるいいお湯です。
温泉効果の肌のシットリツルツル感は翌日までしっかりあったので、単純温泉も侮れませんね。
 

さて、お風呂はいったあとはお楽しみの食事です。
こまくさの湯の中にあるしまりんが利用した食堂で半券をおばちゃんに渡し、しまりんが食べたミニソースカツ丼をいただきます。


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ソースカツ丼はミニということで少し量が足りないかな懸念していましたが十分食事としての量があります。
味はこういった施設の割にはなかなかで旨いですが、カツがちょっと薄いかな・・・という印象。

でも安いのでみんなが満足すると思います!
ゆったりと温泉に入ってしまりんが食べたソースかつ丼で満腹で満足満足ε-(´∀`*)ホッ


ゆるキャンを見ることがなければ訪れていたかどうかわからない場所、景色を見ることが出来て本当にこういった出会いがあるのは温泉好きとしては本当に嬉しいことです。
この光前寺・こまくさの湯の聖地巡礼をにはこれからの季節がもってこいですのでおすすめです。

しばらくゆったりしたあと諏訪に戻りました。









「湯るきゃん♨」 ゆるキャン△の聖地巡礼と下部温泉  下部温泉会館(山梨県身延町)


年が明けたと思ったらもう3月も後半で、年明けに始まった冬アニメももう終わりの季節となってしまいました。

私も今期も終盤、今期は「りゅうおうのお仕事」、「刻刻」、「宇宙よりも遠い場所」など楽しませていただきましたが何と言っても「ゆるキャン△」が良かったですねぇ。

「ゆるキャン△」は「まんがタイムきららフォワード」(芳文社)で連載中のアウトドア系漫画で ”山梨県を舞台に女子高校生たちがキャンプをしたり日常生活を送る様子をゆるやかに描くTVアニメーション!” という山梨県に住むJKがキャンプにハマるというまあ現実的にありえないシチュエーションなのですが、ゆる~く気軽に楽しめる「えっ、もう終わりなの」と時間が経つのが早く感じる癒やし系の良作です。

このアニメの特徴として制作スタッフ陣が数回が渡るロケハンを敢行し、アウトドア・日常・風景の描写を徹底して作り上げている事。

登場人物たちは山梨県の甲府と静岡県の富士を結ぶ「身延線」の沿線に住み、その周辺のキャンプ場が舞台。

まあ、身延線そのものが甲府から太平洋側へ富士山の横を横断するものすごいローカル線で18きっぷを使ってゆっくり旅すると楽しめる路線。

率直に言って「女子高生がキャンプしているだけ」のアニメですが、前述の通りのとおり風景等の作り込みがすごく、山梨県(やまなし観光推進機構)がアニメの聖地(モデル地)を紹介する特設ページを公開。

作中で取りあげられた地域の写真をアニメのシーンと並べて紹介しており、その気合ぷりがそれがもう「山梨県さん、なに本気出してるんすか?」という出来で毎回このシーンで出てきた所はこことグルメスポットはここがオススメとか作中に出てきた「犬」も実在しますとかやたらと詳しく、それが「山梨県」が自ら解説しているというもう半公式状態。

ラブライブサンシャインの沼津は年間50万人も観光客を増やした例がありますから、こういったアニメの聖地になりそうなのは山梨県としては初めて。

なのでまさかの山梨県全面バックアップでキャンプ関係ない4月の信玄公祭りに主人公の声優呼ぶわ、ゆるキャン△モデル地紹介パネル展するわ、地元TV局での放送も無いのにこの力の入れようは何?
まあ、日本全国BS11で見れますけどね・・・


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その中でも今回は身延線の身延駅前にある主人公のなでしこ達が食べていた「身延まんじゅう」の店・栄昇堂のレポートとその身延からほど近い下部温泉をご紹介します。

身延で有名のは身延山久遠寺で、日蓮宗総本山として知られこの駅で降りて行く人達の主要目的が久遠寺の参拝客。

バスで身延山久遠寺行きに乗りお寺に行くのですが、なんというか法堂まで行く石段に軽くめまいを覚えます。

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ですが景色も素晴らしく身延の行った際は必須の観光スポットでこれからはしだれ桜の季節で最適。
ゆるキャン△の聖地巡礼で身延に来たのなら久遠寺も是非観光コースに加えてください。


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東京から行くと身延線を使う訳ですが、ドアを開けるのにボタンを押さない開きませんので要注意。
身延駅に着いたら小さいロータリーがあって歩道橋を渡るとすぐ目の前に栄昇堂さんで、車が目の前に止まっていることが多く人が吸い込まれていくのですぐに分かると思います。


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入り口にゆるキャン△のポスターが張ってあります。
入ると物凄くフレンドリーで品のいい女将さん(?)がお出迎え。


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気さくな方で「どちらからいらっしゃんたんですか?」とか「お茶もありますので飲んでいってくだいね」とかゆるキャンらしくゆる~い空間を楽しめます。


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やはりTV放映後多数の方が来ているとか、事前に取材に来たけどこんなに反響があるとは思わなかったとか感想を述べていらっしいました。


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1個65円の「みのぶまんじゅう」なのですが、これがもちもちして皮が薄くちょっとしょっぱく甘すぎず絶妙のバランスで美味しい、そして何と言っても安い!!


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その安さは東京の駅ビルのテナントでよく入っていて安く和菓子を提供してくれる太子堂より安いので驚き!!

甘すぎないのもGOODで各務原なでしこが10個ぺろりと作中で食べていましたが、十分可能。
買うときはぜひ10個の袋入をオススメします。だってすぐになくなる。

お土産に買って帰り何人かに配ったのですが、みんな大絶賛「なにこれ?今まで食べた中で1番美味しいかも」との感想をいただきました。
正直今までお土産として買って人に配った中では過去最高評価と反響(これマジです)。

店を出て左側に椅子がありますが、これがなでしこ達3人がみのぶまんじゅうを食べたベンチ。
このベンチに座ると富士川が見えなんともいい景色で饅頭をいただけます。


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もう一度いいますが、買うときは10個単位で購入しないとなでしこ達みたいにおかわりの購入に走ることになりますよ(^o^)


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さて、温泉に行きましょう。
主人公の「各務原なでしこ」が住む内船駅にも温泉施設はあるのですが、ここは本格的に日本の名湯100選に選ばれている下部温泉へ。
身延駅から甲府方面に3駅ほど行った下部温泉で下車。


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下部温泉の歴史は古く約1200年前に開湯したと伝わる古湯で温泉の硬度が150程度と日本国内ではかなり高い鉱泉で、富士川支流の下部川沿いに広がる山あいの閑静な温泉地でヤッチフレーズは「戦国武将・武田信玄の隠し湯のひとつで、古くから骨折や切り傷に効く湯として知られてきた。数ある隠し湯の中でも、療養温泉として湯治客を迎え続けてきた名湯。」とのこと。

下部温泉駅から歩いて10分ほどで下部温泉会館に着きます。
その会館は平成18年4月に新源泉が湧出。


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温度は51℃、湧出量は毎分445リットルでph9.3の高アルカリ単純泉で気軽に利用できる共同浴場があります。
下部は水が良いとかで湧き出る鉱泉はその昔、薬として販売されていた名水でここの温泉は飲めるんだとか。

入ると受付のおばちゃんが温泉の説明をしてくれますが、なかなかいい感じのいいおばちゃんです。
入浴料は500円で自販機で買いますが、ロッカーキーの保証金として200円払いますがあとで戻ってきます。


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真っすぐ行ったところが入り口で凄いコンパクト。
いかにも田舎の温泉施設という感じでこじんまりとした感じでなかなか良いです!


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ですが大人数で行くには不向きな場所なのと、脱衣所もお風呂場も狭いのとが難点で1,2人で行く少人数向き。
脱衣所も3人も入ればいっぱいという大きさでこんな感じのひなびた感が私的にはドストライクで好印象。

入ってみると湯船も一つ、カランは5人分ほど、露天とかはありませんが窓から下部川が見えていい感じ。
温泉は無色透明ほのかに硫黄のかおり、塩素くささはそれほど感じませんでした。


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ってみると優しい湯だなというのが第一印象。

湯のパワーが無いというのではなく、なめらかで優しいそれでいて温度も適温で長く入っていられます。

源泉掛け流しではないそうですが、お風呂に日差しに入りそれが反射してキラキラでそとは下部川の景色。

まさしくこれぞ「田舎の温泉」という感じで、施設も古すぎるということはなく適度にひなびていて、長風呂に向いてる温度のお湯です。


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私が入っていたときには2人入っていてその人達が出てきいき貸切状態に。
温泉には無類の力強さで体を温めてやるでぇというタイプも私は好きですが、このようにゆるやかにしなやかに長く入っていられるタイプも大好き。

ほのかに温まり肌もしっとりいい感じでオススメです。
まさに「ゆるキャン△」ならぬ「湯るきゃん♨」ということで大満足でした。

要注意は身延線の昼頃の電車の少なさで、最悪のパターンを踏んでしまうと2時間近く電車が来ないこともあるので時刻表とにらめっこしてください。


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もしサンシャインの沼津へ2泊3日の予定で行くのなら、初日沼津リバーサイドホテルに連泊で内浦、沼津駅周辺を巡り、2日目に東海道線で富士まで行き身延線で身延周辺ででゆるキャン△の聖地巡礼、下部温泉に入って沼津にもどり、3日目にサンシャイン中心で廻るかゆるキャン△中心に回るか決めて関東関西方面に帰宅すると満足できる春の旅ができると思いますよ\(^o^)/







落ち着いた雰囲気でお一人様のOK KKR伊豆長岡千歳荘(静岡県伊豆の国市)


これまでラブライブサンシャインの聖地巡礼と日帰り温泉ということでサンバレー伊豆長岡を紹介しました。

ですが再三言っているように1日で全部回るというのはちょっと難しい面がありできれば宿泊したほうがより楽しめます。

沼津駅周辺に止まるのももちろんありですが、どうせなら温泉宿に泊まったほうが満足感は高い。
いいお湯があるリーズナブルな宿ありますよということでKKR伊豆長岡千歳荘をご紹介。

最寄り駅は伊豆長岡駅でバスで古奈温泉南口で下車して3分ほど、伊豆長岡駅から歩いて30分弱というところでしょうか。

内浦の聖地巡礼が終わったあと三津シーパラダイス(伊豆長岡駅行きの最終バスは20時43分)からバスの乗って行くといいでしょう。

KKR伊豆長岡千歳荘は伊豆長岡温泉の中心部、古奈温泉と呼ばれる地区にあり元々伊豆長岡温泉は、長岡温泉と古奈温泉が合併してできたもの。
古奈温泉の開湯は約1300年前とされ源頼朝も入浴したとされている歴史ある温泉です。


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古奈温泉南口バス停から古奈地区へ数分ルクト宿が見えてきます。
KKR伊豆長岡千歳荘は基本、国家公務員の施設ですがそれ以外の人も利用可で楽天トラベルからでも予約可能。


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全体には保養所的な感じで地味ですが、何と言ってもリーズナブルな料金で宿泊できるのがいい。
部屋はそんなにいいことはありませんし隣の音も多少聞こえます。
食事はコースによって違いますが必要十分で、料金を考えれば納得ですしく何と言ってもお湯がいい。


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千歳荘では、温泉を加温、加水せずにかけ流しています。
湯船は、大浴場、浴場、2つの露天風呂(みなもとの湯、ほうじょうの湯)、貸切風呂があり大浴場が千歳荘のメインのお風呂。
この2セットが、それぞれ男湯と女湯になっており、時間によって男女が入れ替わります。


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無味無臭無色透明で、舐めてみても味も匂いもしませんが温度が熱く湯の力も強い。
当初入ると湯の温度の吃驚しますが次第に慣れてきます。

体にジワジワ染み渡るこの感じはまさに名湯の感触、指でかいても独特の引っ掛かりがあり湯のパワーを感じます。

この熱めの湯はよく温まり、その割にさっぱりとした感触で入ったあと肌がツルツルします。
女性の方だったら肌が10歳位若返ったと感じるのではないでしょうか?


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露天風呂は小さいですが冬の時期はいるとこのお湯の熱さがちょうどよく、出たり入ったりを露店で繰り返すと気持ちいい。

高齢の方の宿泊が多くこれらの方は寝るののも早いので、夜はちょっとした貸し切りになって楽しめます。


家族や友達での利用もいいですが、一人でも受け入れてくれる所がいい。
ゆっくり伊豆の夜を楽しめると思います(周辺に飲み屋などの歓楽街はありませんが・・・・・)







オススメです(´・ω・`)

プロフィール

まつかぜ80

Author:まつかぜ80
関東が中心となりますが、私の独断と偏見でオススメの温泉銭湯や温泉をマッタリと紹介していきたいと思っています。

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