ヤバイ!見た目の衝撃がすごい 松代温泉 長野市営 松代荘 (長野県長野市松代町)


11月に入りとても寒くなってきました。
寒くなると温まる温泉が恋しいですよね。

今回はビジュアル的に衝撃的な上信越道長野ICより車で約10分、バスだと長野駅の善光寺口よりアルピコ交通バスで「松代」行きで40分ほどで着く山や畑に囲まれのんびりとした風景の中にある松代温泉・松代荘を紹介します。

場所は長野県長野市の松代町で真田藩の松代城跡があるところ。


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松代城は武田信玄と上杉謙信が戦った川中島合戦で、武田側の拠点として築城されたといわれ当時は海津城(かいづじょう)と呼ばれていましたが、訪れてみると空は高く青空で澄み切っていてとても気持ちのいいところです。


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松代温泉は川中島の合戦の時に武田信玄が入った温泉と言われ、今回紹介する松代荘は松代温泉の中では唯一の宿泊施設で、駐車場はかなり大きく平日なのに満車!

路線バスの停留所も玄関前にあり長野駅からバスで行くことも可能。
私は日帰り入浴で利用しましたが以前から国民宿舎という事もあり1泊2食付10,080円からと宿泊料金が安いし宿泊者専用の温泉もあります。


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大きなエントランスを入り国民宿舎というよりは大きなホテルっぽい感じ。
受付で510円を支払って温泉にはいります。


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浴室は湯船3つで露天が1つで多少温度差はありますが、ほとんど同じお風呂ですね。
泉質は鉄分豊富で茶色い湯。


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入ってビジュアルが強烈!
湯船にこってり黄褐色の析出物がコテコテに付きまくり鉄分の匂いがプンプン浴槽から漂ってきます。
このタイプはすごい温まって疲労も取れるので個人的に好きなタイプ。

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床にも析出物が付きまくり段差になっている!!
浴槽は成分のせいで茶色になってしまいまるで段々畑になっており、成分凝固のおかげで排泄口にも細かい段差ができていた。


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湯は他通り見たとおり黄褐色で塩分が濃くエグミが強い味で鉄っぽい匂いがプンプン。
お湯を指でかいてみると独特の手応え、指の引っ掛かりが独特の濃い感じでキシキシする感じ。


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今まで何回か関東でも関西でも鉄分多めの黄褐色の温泉に入ってきましたが、有馬温泉を思わせる見事な金泉で関東ではこれまで入った中では違う濃さ。


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入ってみると湯はまさに黄金色!まっ茶色でどこに段差があるのか確認できずで短時間でもマジで体にガツンときます。


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もちろん源泉かけ流しで加温等しておらずピリピリと肌を刺激し物凄く体があたたまる高張性の温泉のせいか、長くは入っていられず入浴後も汗がひきません。
お湯の力間違いなく相当に強い部類に入りますので、長時間ゆったり入りたいという方には向いていません。


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しかしビックリするのは国民宿舎の低料金なのにシッカリとした実力派の温泉であることはすごい。
難点は平日にも関わらず人気がありすぎて人が多すぎて時間帯によってはイモ洗い状態に。
しかし泉質的には物凄く泉質マニアの期待を裏切りません。


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あ、タオルは拭くともう色が落ちないのでお気に入りのは持っていかないほうがいいですよ(^o^)











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木のような匂いがする不思議な温泉の満願の湯(埼玉県秩父 皆野町)


前回まで東海道、飯田、中央線を中心とした所を紹介しましたが今回は埼玉県の秩父です。
時期的に肌寒くなり温泉を楽しむのに最適な季節でかつ紅葉を楽しめるということで秩父の隣、皆野町になる満願の湯を紹介します。

場所的に車でないと辛いところにあり関越道花園ICから車で秩父方面へ向かうか、飯能から山を超えていくかという場所にあります。

電車だと秩父鉄道皆野駅からバスで(町営バス日野沢線) 「秩父温泉前」バス停から徒歩ですぐの場所ですが山の中にありますのでバス便はちょっと厳しい。


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川が流れ山と滝がある景観の場所で車を止め入り口へ。
いい感じの雰囲気です。料金は平日800円(土日900円)でちょっと高いですが場所的に仕方ないかなという所。


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ズンズン入っていくと大きな休憩室とカラオケが煩いらしいのですが私が行ったときには静かでした。
脱衣所で着替えていると日差しが山の日差しのそれでやさしくほっこりっしました。


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浴室に入ってみるとかなり大きめの内湯と小さな水風呂、洗い場、サウナからなっています。
外には露天風呂が2種類あり川沿いでかつ滝が見えるいい雰囲気でローケーション的には素晴らしい。


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お湯は白濁の単純硫黄冷鉱泉で源泉温度が低いため加熱されており循環ろ過塩素消毒されているとのこと。

ここのお湯の特徴的なことは確かに塩素は強めですが、色は無色透明ではなく少し濁ったような色合いで、浸かった感じは肌がすべすべになります。


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温泉特有のヌルヌル感があるのと源泉の匂いはほのかに土の匂いというか木屑のような植物系の匂いがする独特なもの。

塩素の匂いとは別の硫黄の匂いとも違う他では体験したことがない匂いが不快ということはなく外の景観とあいまってものすごくゆったりできます。
 
この施設のハイライトは何と言っても露天風呂。
下を見れば川が流れ滝を見ながらまったりとお湯に浸かれ、秋は紅葉、春は新緑が楽しめます。


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2つある露天のうち特に丸型の容器の露天風呂がポジション的にも最適でゆったりとお風呂を楽しめます。あと掘り出し物なのはここの水風呂。

小さな水風呂は源泉掛け流しのようで火照った体をやさしく潤してくれます。

地下からポンプでくみ上げているらしく浸かるとすべすべ感があり泉質的にも指でかいてみると独特の引っ掛かりがありこの水風呂がこの施設のハイライトかもしれません。

お湯に浸かり水風呂のローテーションで何回か往復すると本当に気持ちいい。


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あと秩父といえば最近アニメの聖地で「あの花~」や「こころがさけびたがっているんだ」などが有名ですがこの施設にもあの花グッツが売っていました。
車があればあの花巡礼をおすすめします。


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平日なのに誰かが聖地巡礼をしていてところどこに人がいます。
「あの花」の人気の根強さを感じることができますね。


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甲府の夜景と富士山を見ながらの神の湯温泉 貸切露天風呂「輝きの湯」(山梨県甲斐市)


18切符を使った旅、東海道線、飯田線、中央線の下諏訪を前回までは紹介いたしました。
今回は下諏訪から甲府一つ前の竜王で降りて、神様が夢枕にたって言われた所を掘ったら温泉が出たというホテル・神の湯温泉をご紹介します。

場所は甲府市の少し郊外に位置する比較的大きなホテルで、中央線竜王駅よりタクシー利用で5分ですが、宿泊者は車で無料送迎があり。

車の場合は中央自動車道・甲府昭和ICより20分、または双葉SAスマートICより2分、高速バスで行く場合は諏訪・岡谷行きの高速バスに乗り双葉SAで下車、そこから歩いて10分弱。


双葉SAから歩いていくと始めは住宅の中に入って行きこんな所にホテルがあるのか心配なりますが、住宅街から突然ホテルが出現します。
日帰り温泉(1000円)もやっておりTV等でも何回か紹介されていますね。


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日帰り温泉の場合には大浴場となり七福神の湯と名付けられた温泉には、一つの露天浴槽を含む7種類の浴槽があり、泡風呂や寝湯のように形が違うだけではなく、湯温も温めから熱めまで自分の好みで選択することができます。


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肝心の温泉の方ですが湯色はほぼ無色透明、無味無臭、消毒臭は普通程度で、指でかいてみると引っ掛かりは並という所で高温浴槽以外はほぼ循環でかけ流しではありません。


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「神」という温泉名がついてはいますが、泉質は正直それほど飛び抜けている訳では正直ありません。


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では今回なぜこの「神の湯温泉」を取り上げたかというと、宿泊者のみ入ることが出来る貸切風呂の「輝きの湯」に特徴があります。

ホテルスタッフがコツコツ作り上げたという「輝きの湯」はなかなか空きが出ない人気露天風呂。
私も深夜と早朝にしか入ることができませんでしたがこれが大変良かったのでご紹介。

まず「輝きの湯」はある場所が隠れ家といいますか秘密基地のようなまず入り口になっており、誰か入っていたら先客あり札があります。


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スリッパを脱ぎ前かがみになってドアを入ると夜は甲府市の夜景、朝は富士山が目の前に。
円形の露天風呂でお風呂に入りながら甲府の夜景を見ながら入るお風呂はまさに絶景。


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光の粒が何とも言えずそれを風呂の中から一人で独占しているような感覚を味合えます(^o^)


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貸し切りなので家族で来て入ってもよし、カップルで入ってもよし!
私は一人で入りましたが、誰にも邪魔されずゆったりゆっくり露天風呂タイムを楽しみました。

そして早朝これがまたいい。
お風呂に入りながら見る富士山はこれまた最高。


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貸し切りなので富士山独り占め、いつも人混みの中にあって疲れているのなら一人で富士山を見ながら露天風呂に浸かるのはこれはなんとも言えない贅沢です。


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それぞれの価値観の問題ですが、私は泉質的にイマイチであっても気分的に最高に贅沢な時間が過ごせると思います。


帰りは竜王駅まで送ってもらい甲府駅で下車。
甲府といえば「ほうとう」、言わずと知れた山梨名物・ほうとうといえば小作さん。


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甲甲府駅南口の「甲州ほうとう 小作」で、1番スタンダードの「かぼちゃほうとう」をいただきました1150円。

お腹いっぱいになりました。ほうとう美味しいですね。







諏訪湖の近くにある「湖畔の湯」と「うな富」のうな丼(長野県下諏訪)


前回、前々回と青春18切符を使って、東京から東海道線で浜松・名古屋を周り帰りは飯田線・中央本線経由で帰るという旅を行い初日に浜松宿泊、二川の豊橋のんほいパークに行き弁天島温泉・浜名湖リゾート&スパ THE OCEAN、2日目に飯田へ移動し「天空の城 三宜亭本館」を紹介しました。

今回は飯田線・豊橋から上諏訪行きに乗って岡谷を通り下諏訪で下車して、諏訪湖を目指して歩き諏訪湖畔にほど近い「湖畔の湯」を今回はご紹介。
諏訪湖畔の並木通りにあるハーモ美術館や一ツ浜公園、みずべ公園なども近い場所です。


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下諏訪駅から歩くと20分弱で諏訪湖畔につきますが、途中スーパーのイオンやダイソーの大きな店があるので便利。

世界的にも有名な画家の作品が集う「ハーモ美術館」関東の富士見百景(国土交通省関東地方整備局が制定)のスポットなど見どころ多し。

とにかく私は湖というか湖畔を見るのが大好きその周りをウォーキングするのが最高に気持ちいいです。
歩き回って汗かいたら温泉ですね(^o^) 諏訪湖のウォーキングとセットで工程を組み込むといいですよ。


さて湖畔から歩いて約5分、湖畔の湯は名前の通り諏訪湖の湖畔近くにある温泉銭湯。
今まで紹介した下諏訪温泉は諏訪大社の近く下諏訪駅の北側にあるのですが、ここ湖畔の湯は逆の南側にあり下諏訪温泉街からは離れています。


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ここのポイントは朝早くから開店していること(営業時間:6時00分~21時30分)、駐車場も完備していること、そしてこの周辺の特徴なのですが料金が270円と安い!

比較的新しい施設で館内は綺麗で清潔、入店して自動販売機で入浴券を購入。

さっそく入ってみましょう。
脱衣所のスペースはやや狭い。入浴されている方は当然のことながら地元の方がほとんどで地元の銭湯です。


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円形の内湯はかなり広々としていて快適。天井も高くて気持ちいい。
カランは内湯に従って円形これも円形。

早速入ってみると下諏訪ではよくある非常に熱い湯!
そとには露天風呂があり若干狭いですが周囲は壁に囲まれてこれはこれで落ち着きます。

お湯的には循環で源泉から加水されているからかこれといって尖った所がなく、何回か出たり入ったりするのにちょうどいい。
尖った所がないと言っても諏訪温泉、やはり都内の温泉銭湯とはパワーが違います。


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諏訪大社近くのお湯は湯にパワーが有りすぎて何回もはいるということが難しいのですが、湖畔近くでパワーが若干落ちるのか何度か入ったり出たりするのはジャストフィット。

特に露天風呂の横にすのこの上に裸で寝転がるスペースがあり、何回も出たり入ったり出来るのが最高に気持ちいい。


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他にある下諏訪の露天は入って休むスペースが有るところがなく、ここは露天にはいる、外に出て冷ます、また入るというループを楽しむことが出来るのが気に入っています。

あくまで個人的な感想なのですが、上諏訪と比べて下諏訪の温泉のほうが全体的に濃いというかお湯のパワーが強い。

諏訪温泉というのは下諏訪のことを言うと私は思っています。

効果的にどう違うのかといえば内蔵に来るというか五臓六腑に聞くというか、確実にお通じが良くなります。

温泉に入ったあと水を飲むのですが、その後トイレに行って排泄される際ど体から毒素が抜けていくというか体が軽くなる感覚がありますね。

諏訪の水もいいんでしょうね。
日帰りとか一泊二日はもったいなくて2,3日は滞在したくなります。


さて、お風呂に入ったあとはお腹が空きますね。
この諏訪一体というのはうなぎが名物料理となっていて鰻屋が多いですが、岡谷、下諏訪のあたりがうなぎの焼き方の東西の分かれ目になるとか。

下諏訪駅から湖畔の反対側の北側の住宅街を歩いて5分ほど歩くとあるうな富さんへ。
住宅街の中にありこんなところに鰻屋さんがと思うのですが、スマホの機能を使って誘導してもらうといいと思います。

ここは蒸さずに焼く関西風。注文は並で1900円。


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皮はパッリパリ、身はとろふわ、くささ味もいなくガッツリ感もあり本当に美味しい。

いままで東京、川越、三島、浜松でそれなりに美味しい店でうなぎを食べてきましたが、今まで食べた中で1番うまかったです。


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このうなぎを食べるためだけに下諏訪に訪れてもいいなというレベル。
ここは本当におすすめで下諏訪に来ることがあればぜひ!!









飯田城あとにある 飯田温泉・天空の城 三宜亭本館(長野県飯田市)


前回青春18切符を使って、東京から東海道線で浜松・京都を周り帰りは飯田線・中央本線経由で帰るという旅を行い初日に浜松宿泊、二川の豊橋のんほいパークに行き弁天島温泉・浜名湖リゾート&スパ THE OCEANを紹介しました。

2日目は浜松から名古屋へ行きスガキヤのラーメンを食べて豊橋にもどりそこから飯田線に乗って飯田にある「天空の城 三宜亭本館」を目指すというスケジュールで動きましたがこれはかなりパッツンパッツンのスケジュール。


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と言うのは飯田線は1本逃すと2時間電車がこないとかザラでこうしないと早朝から動いてもホテルのチェックイン時間の18時に飯田につきません。

朝7時前にホテルチェックアウトして浜松から名古屋へ。
名古屋駅にほど近いゲートタワーを目指します。


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このゲートタワーの中には高島屋やビックカメラ、ユニクロなどがテナントとして入っており人の流れを変えたとも言われている商業施設。

10時オープンの1時間前に到着したので名古屋駅周辺を探索。
10時オープン後ビックカメラゲートタワー店に行きこのプログではおなじみのビックカメラの各店にいる萌えキャラをを撮影。


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ほんとどのビックの店にもその店舗を擬人化した萌えキャラがいますねぇ。
反対側にもう1店舗太閤口側にビックカメラ名古屋西店があるのですが、なんと輪っかをを作った展示もあったのでパチリ。


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そして今日最大の目的であるスガキヤのラーメンを食べなければいません。
東京にいると食べることができないローカルフードで、豚骨ベースのチェーン店なのですが中京圏の方たちにとってはソウルフード。

私も時々猛烈に食べたくなるのですが、名古屋に近いところに来たのなら行くしかありません。
名古屋駅周辺のマックスバリューにスガキヤがテナントとして入っています。


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独特のスプーンを使って食べ薄いチャーシューが妙に旨く、煮干し系豚骨とも言えるこの独特に味にスープ最後まで飲みほして堪能。


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セットでついてくるかやくご飯とソフトクリームも美味!
いやぁ高田馬場に昔あったんですけど無くなってしまい関東ではインスタントでしか食べることができないのが惜しい。

さて一息つくヒマもなくJRに乗り豊橋へ。
豊橋から飯田線になりますが、東京の感覚で考えられない「おそらく日本で一番乗り通すのに時間のかかる路線」で1本逃すと1日の予定が全部狂うほどのローカル線。


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この飯田線には「秘境駅」にランキングされる駅ががなんと6駅あります。
「千代駅(秘境ランキング33位)」、「金野駅(秘境ランキング9位)」、「田本駅(秘境ランキング4位)」、「為栗駅(秘境ランキング19位)」、「中井侍駅(秘境ランキング15位)」、「小和田駅(秘境ランキング3位)」の6駅あり、本当に山の中単線で延々行くイメージです。

愛知県の豊橋から長野県の上諏訪行きに全部乗り通すとなんと7時間も乗ってないといけません。
天竜川との併走が多く、山の景色が延々と続く対岸には何もない状態で無人駅がが多く、事前の食糧調達は必須です。
私もスガキヤで食べたあとマックスバリューにてパンを買ってから飯田線に乗り込みました。


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豊橋からだとちょうど日本の真ん中を太平洋側から日本海側に向かって横断する形になり名古屋からバスで飯田に行けば約2時間の所、JRでのんびり行くと豊橋から飯田だと57駅4時間弱の旅となります。

のんびり鈍行で行く旅は景色に見どころがあり普段新宿、渋谷を見ている私にはとても新鮮で楽しい旅でした。

飯田線の旅で注意することは途中下車するには電車の本数が少ないため綿密な計画を立てる必要がある事、途中10分ほど止まることがあるのでトイレとかは大丈夫だと思いますが、駅弁とか売ってませんから豊橋で弁当なりパンなりを仕入れておかないと途中お腹空いて仕方なくなるかも。
あと豊橋ー上諏訪間の一気7時間は相当疲れるので、途中の飯田や伊那あたりで宿泊がオススメです。


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1時半に岡谷行きの電車に乗り17時半に飯田駅到着。
雨が降っていたためタクシーで飯田城あと、かつての本丸跡である長姫神社の鳥居をくぐった先にある本日の宿である天空の城 三宣亭本館へ。

長野県南信地方の中心都市であるこの飯田市は、飯田城の城下町として古くから栄えた街。
かつて飯田城があった高台の場所にこの「三宜亭本館」が建っています。


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ここは温泉に浸かりながら南アルプスの山々と城下町の街並みを見渡すことができます。
しかし残念ながら私が宿泊した日は大雨、翌日は曇りで期待したアルプスの山々の絶景は見ることができませんでした。

チェクインして部屋に通されるが1人で泊まるには部屋は広ーい。
ネットは建物全館にwifiが飛んでいるですがかなり高速。

大抵のホテル旅館のwifiは夜にはスピードが遅く使い物にならなかったり電波が届かなったりすることが多いのですがここはかなり早く感心しました。

早速荷物をおいて温泉へ行きましょう。
大きなのれんを通り浴場へ。


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ここは地元の方も多数利用されるようで脱衣場は宿泊者と日帰り用利用者と別れていています。
私が行った夕方6時頃は地元の日帰り利用の方が多くごった返していて、これだけ地元の人に利用が多いとそれだけ認められているということで期待が高まりますね。


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宿の説明だと地下1300mより湧き出す天然温泉で大浴場とアルプスの山々を見渡せる空中檜露天風呂が付いています。
温泉はpH9.87の強アルカリ性単純温泉で、無色透明でややトロミのある美肌の湯。


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指で湯をかいてみると手応えがあり、そのややねっとりした手応え良い泉質だと思います。

南信地方の温泉はお湯を循環させている施設が多いのですが、三宜亭本館も温度を一定に保つ必要と湯の透明性を高めるために循環ろ過させているのでかけ流しではないよう。

温度は適温で長湯できるので気持ちがいい。
夏よりも冬に訪れてゆったりしたい所です。


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それでも湯口からは常に新しい湯が多量にかけ流されていて湯量の多さがわかります。
またホテル入口に飲用かけ流しの温泉があり結構な勢いで流れてその湯量に感心しました。
 

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あと奥まったところに露天風呂があります。
建物の角っこに作られていて晴れている日には夜は夜景と朝昼はアルプスの山々が見れるのでしょうが、天気が悪くて見れなかたのは残念。
夜は混み混みですが朝行くと空いています。


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旅館では朝食のみのプランで夜は外に食べに行こうかと思っていました。
しかし大雨で外出が叶わずどうしようかと思っていたら、旅館内にしずくという食堂があるので夕食なしプランでも夕食には困りません。


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飯田という街は焼肉の街で人口密度に対する焼肉屋の数が日本一ということで焼肉を食べに行こうかと思っていましたが断念。
このしずくでミックスフライをいただきましたが美味しかったです。









けものフレンズ 豊崎のんほいパークと弁天島温泉・浜名湖リゾート&スパ THE OCEAN (静岡県浜松市)


今年の1-3月期の放送された「けものフレンズ」の勢い衰えず現在もいろんなコラボレーションが全国で展開されています。

特に動物モノということで動物園とのコラボレーションの相性がよく全国の動物園でコラボされていて期間が延長されるなど大好評で最近はどん兵衛ともコラボするなど更に拡大中!




今回中京地区にある愛知県の豊崎のんほいパークで行われているけもフレコラボに行ってきたので、その報告とその近くにある弁天島温泉の浜名湖リゾート&スパ THE OCEANを今回は紹介いたします。

青春18切符の期限が9月10日でまだ3回分残っていましたので、東京から東海道線で浜松・京都を周り帰りは飯田線・中央本線経由で帰るといういかにも18切符を使った旅行の計画を立て実行しました。

まずは初日朝7時頃品川で東海道線に乗ると12時過ぎに浜松に到着。
ホテルに荷物を預け駅内にある浜松餃子の石松で食事、ビックカメラ浜松店を覗くと萌えキャラが大河仕様になっていたのでパチリ。


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JRに20分ほど乗ると乗ってのんほいパークのある二川へ到着。
豊崎のんほいパークは動物園、植物園、遊園地がセットになっている施設で入場料は600円(安い!)。


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入園するとサーバルちゃんがサーバルキャットの子どもを抱っこした吉崎観音氏のイラストのサーバルちゃんがお出迎え。


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今回ここに来た1番の目的はここの動物園で新しくサーバルキャットの展示が開始されたので見に行こうと思ったことでした。

園内はなかなか広く早速お目当ての夜行性動物館にいるサーバルへ。
このサーバルキャットは2016年11月13日生まれのメスで3月21日に来園し4月18日からアフリカ園内の夜行性動物館で公開されています。
名前は「ステル」ちゃん。


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サーバルキャットの他にフェネックも公開していることからアニメ「けものフレンズ」ファンの間で人気となり、4月の来園者数は前年より約1万人も増加したとのことからけもフレコラボが7月から始まりました。

さて夜行性動物館だからか室内は暗く冷房がきいていてフェネックやサーバルキャットもここにいます。


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フェネックはちょこまかちょこまか動きまくり落ち着きがありません。
それにしても実際に見るとカワイイですね。ほんとに小さくて耳がデカイのを改めて感じます。


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そしてよいよサーバルキャット!
スラリとスタイルが良く動きにしなやかさと気品があります。


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窓際で見ていたら人間に興味があるのか近づいてきてくれました。
そのままステルちゃんとガラス越しに見つめ合い写真も撮りましたがまったく動じる所はありません。


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ぴょこんとした耳に歩くのも動くのもなんか品があり細身できれいな動物というのが感想で30分ほど見ていたましたが飽きませんでした。


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その後園内のフードコートでサーバルソフトを注文350円。
サーバルの耳に部分をビスケットにしたソフトでなかなかの美味。これはオススメです。


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あとは園内の他の動物見たり植物園を見ていたら閉館の16時半になってしまいました。


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そのあと歩いて二川駅へ行き浜松方面の電車に乗り弁天島駅へ。


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弁天島は3月にガヴリールドロップアウトの聖地ということで弁天島温泉・ファミリーホテル開春楼を以前紹介しましたが、弁天島にはもう一つ温泉施設がありそれが駅から見える浜名湖リゾート&スパ THE OCEANでここも日帰り温泉が楽しめます。


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弁天島駅から歩いて20秒、日帰り入浴の料金は1000円でバスタオル・フェイスタオル付き。
ファミリーホテル開春楼はちょっとくたびれた施設で入浴場もキレイとは言い難いのですが、ここの入浴施設はリニューアルしたばかりで快適。
フロントでお金を払いさっそくエレベーターで4階の大浴場へ。


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開春楼と違って全てがキレイでゆったりしています。
カランの数は20ほど湯船は10人位は入れそうで外には露天風呂があるのですが一人用のバスにお湯を入れて入るタイプが残念。


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お湯に入ってみるとサラッとしていて無味無臭、海に近いのにしょっぱくありません。
開春楼の湯はトロッとしていたのですがこちらはそんなことはなく最初本当に温泉かなと疑ったほど。


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温度は適温で長湯できて気持ちいい。
入ったあと誰もおらず貸切状態だったのでゆっくり浸からせていただきました。


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じんわり体が温まり、指でお湯をかいてみると確かに温泉の手応えがあり泉質的に強くないので長くゆったりと入りたいタイプですね。
出たあとも肌がしとりして温泉効果を感じます。


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外には鳥居のライトアップが見えるので雰囲気は独特。
ちょっと残念なのが露天風呂で確かに外にある風呂なのですが、バスタブタイプで自分でお湯を入れて入ります。
ひとりでゆったり入れるといいう聞こえはいいですが温泉に入ってる感はないですねぇ。


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とにかくライトアップされている鳥居が幻想的で独特の雰囲気があり来て良かったです。
ただはじめは貸し切りみたいな感じで誰もおらず良かったのですがあとから煩い中国人が集団で入ってきて閉口しました。
ここは宿泊客の食事が終わる前の20時前に入ったほうがいいですね。


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豊崎のんほいパークは愛知県ということで名古屋あたりから動くイメージがありますが、行くのなら浜松から動くのベストです。

動物園行くと半日くらい平気で潰れるので弁天島温泉はここに宿泊してもいいし18切符で関東から移動して動くにはいい時間配分でした。

さて、浜松のホテルに帰る途中で弁天島から高塚駅で下車しハンバーグのさわやかへ。
げんこつハンバーグのセットは1552円でちょっと高いなぁと思うものの肉は確かに肉肉しく満足感があります。


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東京では味わえませんからやはり静岡に来たのならげんこつハンバーグを食べないといけません。
はい、美味しかったです(^o^)。







アホガール 熱川バナナワニ園と熱川温泉・高磯の湯(静岡県 伊豆熱川) その1


「風紀委員長のオッパイが風紀を乱している!」「オッパイ風紀委員長!」というセリフが飛び交う「アホガール」というのが今季のアニメがあります。

実は私、ガチハマりしていていましてアニメを見ていたら「熱川バナナワニ園」とコラボ中なる信じられない情報が出てきてしかも場所は東伊豆の熱川温泉という温泉地!





これは行かざるを得ないということで行ってまりました。

伊豆急行、熱川バナナワニ園、熱川温泉協会の3社がコラボ、そして何を考えているのか百貨店の丸井も製作委員会に名を連ねるなど「アホ」ガールに一体何があるのか?

『「アホガール」空前絶後のアホショップ in新宿マルイアネックス』などとマジ何考えてんの?企画書エロい人も見たんでしょ?それでGOだしたの?と俄然興味が湧いてきました。
ちなみに丸井のアホガールの説明は


アホガールとは・・・
どこまでもアホな女子高生・花畑よしこ。
バナナが大好き。
幼なじみのあっくんが大好き。
以上!


うーん、シンプルでいいですねぇ。
OPもいい感じです。




いつも通り最初にコラボの内容をレポートしたあと温泉の紹介となりますのでよろしくお願いします。


コラボの場所は静岡県熱川温泉、駅は伊豆急行の伊豆熱川駅で東海道線で熱海まで行き熱海から伊豆急行に乗り換え伊東を経由して伊豆熱川へ。


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今の時期は青春18切符がありますから私も18切符でJRの伊東までいき伊豆熱川で18切符を出して精算で1000円。

で、いきなり駅についてアホガールの3人娘が迎えてくれます。
えっと、もう駅からガッツリコラボしてるんですが・・・・ 
えっと伊豆急って東急グループだよね・・・


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偉い人も企画書読んだはずなのだが・・・他人事ながらが大丈夫かと。
作者のイラスト色紙とキャストの悠木碧、上坂すみれ、杉田智和等声優のサインも展示されています。(注:声優のサインは撮影禁止とあるので撮影しておりません)


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犬役・浪川大輔のサインが異彩を放っていました(^_^;)


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さて駅でいきなりびっくりしたあとバナナワニ園へ。
改札を出て右の階段を上がり坂を登っていくと熱川バナナワニ園があります。

つい最近「天才!志村どうぶつ園」DAIGOが伊豆・熱川バナナワニ園へ来たとの放映もあり人も多いです。


ホームページの割引券を見せて1400円の入場料を払い「アホガール」のスタンプラリーの用紙をもらいます。

入って本園のところでさっそくにワニが。
おお、何故か上がるテンション! しかしワニはほとんど動かない。


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大きいのか小さいのまでいろんなワニがいるー。中型のワニはよく動きます。
おっと花畑よしこのスタンプがあるぞ!


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しかも夏休み中だからかキッズもいっぱい、とと、おい、スタンプラリーを子供がやっている!
いいのか親御さん!アホガールのスタンプラリーだぞ。
アホだぞ!「オッパイ」風紀委員長だぞぉ!


熱川バナナワニ園014 


と、謎のテンションを保ちつつ小ワニのコーナーへ。
7月に生まれたばかりの小ワニを触わらしてもらいます。


熱川バナナワニ園07 


おお、硬いと思ったらぷにぷにで柔らかい。これは貴重な経験でいい話の種になります。
「なにこれ気持ちいい」と初めて生きているワニに触りましたが、なんというかお腹なんかもぷにーとしていてカワイイです。

ワニ園では今年は全部で6頭の赤ちゃんが産まれたみたいですね。
さて、バスに乗って分園に移動するのですが、なんとバスがアホガールの痛車仕様に。
なんかすげぇガッツリコラボしていて心配になるほど。


熱川バナナワニ園011 


で、バスに乗ると花畑よしこの役の悠木碧さんの熱川バナナワニ園へようこそというアナウンスが。
すげぇ、アナウンスまでよしことは・・・ 徹底している。
いったい誰がこんな知恵をつけたんだ?

さて、分園に到着。
ここはレッサーパンダとかフラミンゴ、ガラパゴスゾウガメ、ワニガメ、植物園とか色々あります。
温泉の熱を使って常に熱帯を維持しているとか・・・


熱川バナナワニ園016 


おお、バナナがある。しかも色んな種類のバナナ。


熱川バナナワニ園015 


なぜが異様にテンションが上がる。
おお「よしこ」のボードもある。バナナうまいよね。


熱川バナナワニ園024 


植物園の規模がすごくて熱帯植物のマンゴーとかいろいろある。
あとなぜかレッサーパンダもいる。ぐた~としているのとちょこちょこ動き回っていること色々いますね。
この7月にワニ園ではニシレッサーパンダの3つ子の赤ちゃん誕生しましたとのこと。


熱川バナナワニ園013 


なかなかに広い。歩き回るといい運動になります、
園内にキャラクターのボードがあるのですが、なんと「犬」までいて大爆笑。
犬って不倫で文春砲をあびた浪川さーん・・・笑いを取りに来ているのかっ!


熱川バナナワニ園30 


さて、歩き回って疲れたので園内のレストランへ。夏休中からか家族連れが多いです。
おお、レストランもガッツリコラボしていてコラボメニューがあり、声優陣のサインと作者のヒロユキさんのイラスト色紙の展示もあります。


熱川バナナワニ園018 

熱川バナナワニ園017 

熱川バナナワニ園020 


なんというかかなり真面目にアニメとコラボしていますね。
このバナナワニ園のコラボ抑える所はとことん抑えていて、これはよくあるアニメ聖地商法のやっつけ仕事ではありません。


熱川バナナワニ園023 


「アホ」と言うキーワードに半信半疑だったのですが、アニメコラボの中でもこれは「かなり分かっている人」が企画していると感じました。
かなり有能な人が音頭取ってやっていますね。


熱川バナナワニ園021 


熱川バナナワニ園028 

熱川バナナワニ園029 

熱川バナナワニ園029 


レストランでは「よしこの特注バナナ増量パフェ」を注文900円。ステッカーが貰えます。
すると接客してくれたお姉さん、「よしこ一つ注文入りました」と告げていてなんか和みました(´・ω・`)

そして増量バナナパフェ到着。
おお、よしこの顔のクッキーが付いています。


熱川バナナワニ園019 


食べて思わず 🍌🍌バナナ、うめぇ… 
あなたもよしこになること間違い無し。


美味しいバナナパフェを堪能したあと下の売店へ。
アホガールのコラボ商品もいっぱい。

結構ルンルンでワニTシャツを買いました。
色は変態風紀委員長の色の緑色のシャツを購入。


熱川バナナワニ園09 

熱川バナナワニ園010 


バスで再度移動して本園・植物園へ。
蓮の花とかあってこれも和みました。


熱川バナナワニ園025 

熱川バナナワニ園026 

熱川バナナワニ園027 


スタンプラリーを全部集めクリアファイルをいただきました。


熱川バナナワニ園022 



なんだかんだで1400円の入場料ですが熱川バナナワニ園楽しませていただきました。

さて、熱川温泉ですので温泉のレポートは次回に!









湯本駅から歩1分地元民から愛される共同湯 みゆき湯 (福島県 湯本)


前回は湯本の「さはこの湯」を取り上げましたが今回も同じ福島県いわき湯本の「みゆきの湯」を取り上げます。

JR常磐線いわき湯本駅からすぐそば、いわゆる駅近の立ち寄り温泉施設で電車が1時間に1本なんてことがザラですから電車の待ち時間にひとっ風呂浴びることが可能。
近くで有名な所で言えば常磐ハワイアンセンターがありますので、その帰りによることも出来ます。


みゆき湯02 


基本地元の人達が利用する所で、こじんまりした施設ですが清潔感があり料金も230円と安く駅からは徒歩1分強という抜群のアクセスの良さ。

外観も最近改装されたみたいで綺麗、共同湯として考えればかなり立派な建物で営業時間は10:00~22:00、夕方以降から混み合うようです。


みゆき湯03 


受付に入り自動販売機で入浴券230円を購入して脱衣所へ。
天井が高く広く壁の木目が綺麗。


みゆき湯04 


サウナとか露天はありませんが、浴室は湯治場を思わせるような檜をふんだんに使った木造りに御影石を配した仕上がりで天井の梁も見事。 

浴槽は横に二つ並び、向かって左側が6-7人サイズの熱湯・44度弱、右側が12人サイズの温湯で41度の湯とのこと。


みゆき湯05 


温湯は湯口内で3割程度の加水がされており、白濁した湯が満たされていました。 
ただ「さはこ湯」の方が卵臭というか硫黄臭が強く、「みゆきの湯」の方が湯が優しい。

「さはこの湯」は泉のパワーが強く長い時間入っていると相当体力を消耗しますが、「みゆきの湯」の方がマイルドでゆったり何回も出たり入ったりして温泉を楽しむにはこちらのほうが向いています。


みゆき湯01 


「さはこの湯」は休憩するスペースがなく脱衣所にも椅子もないのですが、「みゆきの湯」は施設の作りがゆったりしておりまったり過ごすことができます。

マイルドと言っても泉質は流石古代より名高い湯本の湯で湯上りにはポカポカでよく温まりますので冬の今の時期がオススメです。

地元民相手の共同湯でカラン・洗い場がちょっと少ないことや時間帯よって混むようですが何と言っても駅1分のローケーションは素晴らしい。
またこの施設は介護用の温泉施設で車椅子で温泉に入る事ができる貴重な温泉です。


みゆき湯06 


さてお風呂上がりは酪王カフェオレで。
福島のお土産の定番といえば「ままどおる」と「エキソンパイ」で東京ではなかなか買えませんので福島に行くことがあればおみやげに是非。
甘すぎないのがいいですね(^^)






230円で入れるお城のような外観の温泉銭湯(福島県 湯本)


道後、有馬と並ぶ日本三大古湯のひとつに奈良時代から知られた湯本があります。
いわき駅からもほど近く急行も停まる福島の湯本温泉には現在3つの共同浴場がありますが、東北福島シリーズ第二弾は湯本でもランドマーク的な存在の「さはこの湯」を取り上げます。


sahakonoyu02 


湯本駅から歩いて10分ほどすると江戸末期の建築を再現したというお城のような外観がドーンと目の前に登場。
門の上に火の見櫓もあるそのインパクトある外観に「これは何?本当に温泉施設なのか?」と!


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思わず写真を取ってしまう外観から中に入ると自動販売機があり入浴料230円の説明が・・・
下諏訪なんかの銭湯もそうですが、地元の方が主に使う施設というのはこのような低料金なのが多いですね。


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さっそく230円を払い中に入ります、
脱衣所は狭く入浴客の人数に比べて脱衣所は狭いと思いますがこれも時間帯でしょうか私が脱衣所にいる時にはさほど混んでいませんでした。


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しかし更衣後に待機する場合がなく男女で利用する場合は時間を合わせて出る必要があるでしょう。
洗い場のカランも少なくアメニティもシャップーはないので自分で用意する必要があります、

しかし何と言っても温泉街の温泉銭湯で雰囲気は抜群でせせこましいところも地元民が使うものを使わせてもらっているという感じで本物ぽっくて(・∀・)イイ!!。
温泉らしくタマゴ臭がして気分が高揚してきます。


sahakonoyu06 


お湯の色は無色透明にやや緑ががっていて、なにかとろっとした感じに見えいかにも効きそうです( ̄ー ̄)
源泉かけ流しの湯なのですが、やや高温で非常によく温まります。


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手を動かしてみると名湯に共通する手応えと引っ掛かりがあり十分に湯治と言える湯のパワーを感じることが出来ます。
膝、肘などの関節痛やギックリ腰に効くとされ実際湯治で完治された方もいるとか・・・・


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流石は古代から三本指に入るとされる温泉の実力はガチ。
泉質バツグンと言える部類で個人的には下諏訪あたりの湯と並んで好みの湯です。

温泉は生き物で泉質は1日のうちでも変化しているのですが、私がいった時間は丁度「当たり」の時間だったようで好印象を持ちました。


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硫黄独特の硫化水素臭がしつつ、お湯が緑がかっていてとろっとしている珍しい泉質です。
伊豆の宇佐美の湯にとろみと卵臭を加えて濃い目にしたというのいが私なりの表現。
上がってからも体の内から伝わる熱で、ポカポカで冬の今の季節はベストシーズンと言えましょう。


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さて、温泉入った後はコーヒー牛乳ですが福島には名品の酪王カフェオレがあります。
上品な甘さとその口当たりのまよらかさは絶品。
個人的にはいちごオレよりカフェオレのほうが好きです。


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関東では手に入らず福島であればセブンイレブンでも手に入りますのでぜひお試しあれ(^^)
一応amazonでも買えますよ。






温泉ではないがレトロで温泉に入ったかのような感覚 仲の湯(福島県いわき市)


これからしばらく東北・福島シリーズになります。
第一弾は常磐線のいわき駅近くの非常のレトロでインパクトのある仲の湯を取り上げます。

場所はいわき駅から歩いて10分弱に繁華街の少しはずれに「仲の湯」があります。
いわき市で唯一となってしまった銭湯で居酒屋が入っているビルの「2階」で14時から23時まで営業中。


仲の湯01 


何というか飲み屋街のはずれにあり、どうにも銭湯らしからな佇まいにしかも二階で入り口から入るとすぐ階段。 老夫婦で仲良く切り盛りしていて入浴料は400円。


仲の湯02 


コンクリート打ちっぱなしのビルの二階に上がると素っ気ないただ「男湯」と「女湯」の入り口木製のドアがあり、「これは営業しているのだろうか?」悩む事請け合い。


仲の湯10 


この一見客を排除するような佇まいは非日常性を求める風呂好きにはたまりません!

男湯の入り口を開けると、おもむろに番台が登場、その番台の待ち構えっぷりが衝撃的。
ビル銭湯なのに番頭スタイルというギャップがもう~吃驚。


仲の湯03 


入り口から湯船が見えますがもう10人も入ればいっぱいで湯船も2つありますが3,4人ぐらいしか入れないほど超コンパクト。番台で料金400円を支払います。


仲の湯09 


そしてその場所がそのまま脱衣所になっているので、服を脱いで風呂に入る準備をするわけですが、ロッカーの上にはおそらく常連客のたくさんのシャンプーやらボディーソープが置いてあり地元民に愛されていることが伝わってきます。


仲の湯04 


とまぁ、そんな情緒溢れる思いに浸りながら、浴室に足を踏み入れますが・・・ちっちゃ!
そもそも、銭湯が、マンションの一室にあるような作りなので、小さいのも仕方のないこと。


仲の湯05 


これもまた、風情があるというものです。
地元の人たちは、この小ささも含めて、仲の湯を愛しているのでしょう。

さて、まずは体を洗って・・・と思ったら、シャンプー、石鹸は一切置いてありません。
自分で用意する必要があります。


仲の湯07 


体を洗ったところで、湯に浸かりますかと湯舟に目をやると、すでに2人が入っています。
ここの銭湯、非常に小さいので湯舟も4人も入れば、満員ぎゅうぎゅう詰め状態になってしまいます。

しばらく待っているとその2人も上がり出て行くなど回転率が早い。
誰もいなくなったのでゆったりと入浴。

2つある湯船は熱湯と少し温度の低いのと2層に分かれておりまずは熱湯から。
うーん、高温ですが体が温まってよいです。

長時間は無理ですが、今の寒い時期ならなんとか入っていられますね。
ここの湯、不思議なのは温泉でもないのに温泉効果みたいのが感じられること。

入った後ずっとポカポカしていたのと、翌日肌がすべすべになるなどの温泉効果のような症状が出て「あれ、仲の湯って温泉だったけ?」と調べ直したほど。

レトロでインパクトがありコンパクトながらも印象深く、しかも体も温まりなぜか温泉効果のようなものも感じられる不思議な銭湯です。

ちなみここ知ったのは福島第一原発作業員が描く渾身の原発ルポルタージュ漫画! 竜田一人作の「いちえふ」でこの仲の湯が紹介されいたから。

竜田氏は作業終了後に14時からやっているこの風呂にはいるのを楽しみにしていたとマンガの中でも語っています。


仲の湯08 


さていい風呂に入るとラーメンが食べたくなります。
仲の湯にほど近い麺遊心で超極細の低加水麺とアゴだしを使った魚介系ラーメンの店“顎顎ラーメン”をいただきました。
アゴ出汁と鶏ガラスープのしっとり感が美味しゅうございました(^^)


仲の湯06 








オススメです(´・ω・`)

プロフィール

まつかぜ80

Author:まつかぜ80
関東が中心となりますが、私の独断と偏見でオススメの温泉銭湯や温泉をマッタリと紹介していきたいと思っています。

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